近年、サイバー攻撃とその対策への関心が高まっています。特にランサムウェアによる被害が問題視され、エンドポイントレベルでの可視性とリアルタイムの異常検知が重要視されています。
しかしながら、エンドポイントセキュリティを可能にするEDRの導入には、脅威分析や対応に関するノウハウと運用体制が必要となることや、ライセンス費用に加え、外部運用(MSS/SOC)費用もかかるため、予算の関係で導入のハードルが上がるといった課題をもつ企業も多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、昨今のサイバー攻撃に対する動向から、今求められるエンドポイントセキュリティ対策と課題について説明するとともに、SOCを必要としない次世代のEDR製品「SentinelOne」の事例や導入効果を交えご紹介します。
※EDR……Endpoint Detection and Response
※MSS……Managed Security Service
※SOC……Security Operation Center
※本セミナーは、9月5日開催のセミナーと同一の内容となります。
開催日時 | 2024年11月13日(水曜日)14:00~15:00 |
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セミナー名 | AI監視で被害を防ぐ!次世代型EDRによるランサムウェア、情報漏えい対策のご紹介 |
会場 | オンライン |
費用 | 無料 |
参加方法 | 本ページ下部にあります「参加お申し込み」よりお申し込みください。 |
主催 | 株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト |
共催 | 東京エレクトロンデバイス株式会社 |
セッション1 |
巧妙化するサイバー攻撃への対策、およびその課題
講師:株式会社日立ソリューションズ・クリエイト |
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セッション2 |
次世代のEDR製品「SentinelOne」 本セッションでは、これまでのEDR導入時の課題を解決できるソリューション「SentinelOne」について、製品特長と導入事例をデモンストレーションを交えながらご紹介します。 講師:東京エレクトロンデバイス株式会社 |
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