眠っているデータ資産を活かすには？
～業務で蓄積されたデータと経験の活用事例をご紹介～

日立ソリューションズ 社内DX推進事例ご紹介　～データ利活用基盤(データレイク・BIツール)編～

日立ソリューションズでは、2018年に社内のデータ利活用基盤を構築し、勤怠や販売、調達、プロジェクト推進などの情報を収集・ダッシュボード化を進めてきました。
また、データの取得やセルフ分析も可能で、社員自らが必要な情報を活用できる環境を整えています。
これにより、さまざまな立場の社員が迅速に、データに基づく意思決定を行えるようになっています。本セッションでは、企業マスターと受注情報を組み合わせた「受注(HEATMAP)」ボードなど、日立ソリューションズでのデータ連携、可視化事例を紹介します。

講師
株式会社日立ソリューションズ

現場を支援するスモールスタート＆クイックなデータ利活用活動のご紹介

DXが叫ばれる中、経営判断の迅速化に向けたデータ活用がますます重要になっています。
これまで報告だけに使っていたデータを、エビデンスベースで業務効率向上や改善や新しいビジネスにつながるデータとして活用できないか。さらにスモールスタートでクイックに推進できないか。
本セッションでは、当社顧客との協創事例をもとに、当社が取り組むスモールでクイックなデータ利活用活動について紹介します。

講師
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト

データ活用を阻むサイロ化をノーコードで解消
～データ統合基盤構築手法のご紹介～
 
データ活用を阻む要因の一つには、クラウドやSaaS、オンプレミスの基幹システムなど、社内外に散在するデータの形式がバラバラで多岐にわたっていることがあげられます。
本セッションでは、データの収集や加工・変換などのデータ統合処理をノーコードで実現する手法を事例交えて紹介します。 

講師
アステリア株式会社