海外企業との取引を行う企業にとって、貿易業務の属人化は、不備の見過ごし、通関トラブル、納期遅延など、さまざまななリスクを含み、取引先からの信頼低下にもつながります。
さらに、為替変動リスクの可視化不足は、収益構造の全体像を捉えにくくし、迅速な経営判断を阻害します。「どの部門で、どれだけの為替影響があるのか?」といった疑問に即答できる体制・仕組みこそが、経営の安定性とスピードを高めます。
本セミナーでは、輸出入に関わる情報の統合管理に向けて「GRANDIT」により一元管理し、業務標準化と統制強化を実現します。
また、社外に分散するデータの蓄積、可視化や、為替差損益シミュレーションを支援するデータ利活用基盤「DOMO」をご紹介します。
開催日時 | 2025年10月22日(水曜日)15:00~16:00 |
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セミナー名 | ERP「GRANDIT」とBIで実現する、輸出入業務の標準化と経営判断の質向上 〜勘と経験からの卒業!現場から業務改革するデータ基盤~ |
会場 | オンライン |
費用 | 無料 |
参加方法 | 本ページ下部にあります「参加お申し込み」よりお申し込みください。 |
主催 | 株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト |
共催 | インフォコム株式会社 |
セッション1 |
導入社数1,550社、国産ERP「GRANDIT」輸出入を効率化/経営分析機能も標準実装
講師:インフォコム株式会社 |
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セッション2 |
輸出入業務の課題を乗り越える!データ活用による業務革新の秘訣
講師:株式会社日立ソリューションズ・クリエイト |
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